ガリバー旅行記?!

ギネスブックには様々な『世界一』が載っています。
先日、テレビで世界最大の『弾けるヴァイオリン』というものを見ました。
高さ4.28m、重さ100Kg、演奏するためには3人が必要なその
ヴァイオリンは、とても低くて太い音を出していました。
以前、弾く事のできるとても小さいピアノ(鍵盤の幅が通常の
3分の1位)というものもテレビで見ましたが、ヴァイオリンは
初めてで、まるで『ガリバー旅行記』のようでした。
ふと、私も子供のころ、ピアノがとても大きく感じていた事を
思い出しました。
またわくわくどきどきして弾いたお気に入りの曲や先生のレッスン室の様子、
レッスンの行き帰りの道すがらなども懐かしく思い出しました。
習っていた先生もお元気かな?と思い出し、月日のたつ早さを実感しました。
今度、久しぶりに手紙を書いてみようと思います。

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