マスコミ掲載記事
- 教育雑誌[キッズ・チャレンジ]において長期に渡り、DOLCEコーナー(音楽基礎講座)が連載されました。
- キッズステーション(幼児向けテレビ番組)において[キッズ・プラネット]の音楽コーナーを担当しました。
- ピアノソロ、ピアノ四重奏、室内楽、声楽などの各種楽器による演奏と、音楽基礎知識の制作監修をしました。
- 日経新聞の取材を受け、2020年6月20日の記事に載せて頂きました。
- フォーカス、SPA!めざましテレビ、テレビ東京、女性自身などからの取材を受けました。
- FMK-city、ラジオ日本などで演奏が紹介されました。
- 8/28 の「ぷっすま」にDOLCE講師が出演いたしました。
- 『堂本剛の 正直しんどい』に DOLCE 講師が出演致しました
- サラサーテ(2007/5・6 vol.16)に紹介されました。
- DOLCE所属講師の前田健治先生(芸大講師)が、テレビCM「ヤマザキナビコ」に出演されました。
- NHK BS『偉人たちの健康診断』に出演しました。
- 所ジョージの『目がテン』に出演しました。
- フジテレビ『とくダネ!に出演しました。
- 日本テレビ『メレンゲの気持ち』に出演しました。
- 『NHKジャパノロジー』に出演しました。
- TOKYO MX『ガレリオ・チャンネル』に出演しました。
- 『健康ビタミン』に出演しました。
- TBS『飛び出せ科学くん』に出演しました。
- みのもんたの『思いっきりテレビ』に出演しました。
- NHK『こんにちは いっと6けん』に出演しました。
- NHK金曜時代劇『人情とどけます』ナンバ走り指導に出演しました。
- DVD『本当のナンバ歩き』BABジャパンに出演しました。
- 『バイオリン骨体操』音楽之友社に掲載されました。
- 『ピアノ骨体操』音楽之友社に掲載されました。
- 『前向きに考える 演奏家のためのメンタル強化術』音楽之友社に掲載されました。
- 『ムジカノーヴァ』音が変わる!演奏が楽になる!2018年1月号~6月号連載
- 『ショパン』2021年9月号に掲載されました。
- 『ナンバの心身対話術』MCブレスに掲載されました。
- 『仕事で遊ぶナンバ術』ミシマ社に掲載されました。
- 『ナンバ!元気生活』ミシマ社/『すごい!ナンバ歩き』河出書房新社が出版されました。
- 『BetterCare』に掲載されました。
- 『日経ヘルス』に掲載されました。
- 『美的』に掲載されました。
- 『ゴルフダイジェスト』に掲載されました。
- 『ゴルフトゥデイ』に掲載されました。
- 『レタスクラブ』に掲載されました。
- 『ターザン』に掲載されました。
- 『月間ナースコール』に掲載されました。
- 『アエラ』に掲載されました。
- 『ダンスビュー』に掲載されました。
- 『PHP』に掲載されました。
- 『JAFメイト』に掲載されました。
- 『anan』に掲載されました。
- 『non-no』に掲載されました。
サラサーテ(2007/5・6 vol.16)
仕事が忙しい、家を長時間留守にできない・・・・・・。
そんな時、先生が我が家に来てレッスンしてくれたらそんなに助かるか、と思っていることは多いは ず。生徒の自宅に出向いてレッスンする音楽講師をコーディネートしているのが、東京・府中にオフィスを構えるDOLCE(ドルチェ)だ。
多彩な講師を揃えて出張レッスンをコーディネイト
1998 年1月に設立されたDOLCEには、現在ピアノやヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなどの弦楽器をはじめとする様々な楽器講師、170名ほどが在籍。音楽大学の講師を務めている人から音大の現役学生に至るまで、その経歴は多彩だ。
彼らとレッスンを望む生徒たちをつなぎ、その出会いの場を創り続けてきたのは、 DOLCEの代表を務める林なぎささん。
「実は私も桐朋学園大学でピアノを学び、卒業以来ピアノ講師として活動してきました。」
その中で、お子さんを教室に通わせたくても、下に小さなお子さんがいるから外出できない、仕事が忙しくて教室に通う時間が取れない、という声をよく耳にしていました。
そこで、同じ桐朋の友人や芸大出身の知人に声をかけて、このDOLCEを始めたんですね。今は生徒さんの数も増え、もっと手頃な料金でレッスンを受けたいというニーズにもこたえして、講師の出身大学の幅を広げたり、音楽大学の現役の学生に参加してもらったりしています。
レッスンは月1回から単発レッスンも対応可能
DOLCE学ぶ生徒の年齢層は幅広い。初めての習い事にチャレンジするという小さい子どもから、定年後の楽しみとしてヴァイオリンを始めたという人まで実に様々。楽器に対する熱意や要望も人それぞれだ。
「楽器の上達においては、先生との相性はとても重要。私もその点にはすごく気を遣っています。子どもに教えるのが上手な先生、年上の方と楽しくお付き合い ができる先生、音大受験に対応できる先生、とさまざまな個性の講師がそろっていますから始めにどんな講師が御希望か、どんなレッスンを期待されているかを うかがっています。」
生徒の希望を考慮に入れ、複数の講師を候補に上げるという林さん。 生徒は、履歴書を見て、さらにはトライアルのレッスン(有料)を受けた上で先生を選ぶことができる。
また、それぞれの生活スタイルに合わせてレッスンの頻度を決められるのも、忙しい人にとってはありがたいこと。
「月に1回のレッスンでも可能です。単発でレッスンを受けたいというご要望にもお応えできますよ」という林さん。
オーケストラの演奏会向けて、苦手な部分を個人レッスンしてもらうことも可能だ。
年に1度、(サントリーホール)で開催する発表会も大好評。80人の出演者枠は、あっという間に埋まってしまうという。多くの人と演奏することの楽しさを共有したい。そんな林さんや講師陣の思いが、生徒たちにしっかりと伝わっている証だろう。
マスコミ掲載記事
・教育雑誌[キッズ・チャレンジ]において長期に渡り、DOLCEコーナー(音楽基礎講座)が連載されました。
・キッズステーション(幼児向けテレビ番組)において[キッズ・プラネット]の音楽コーナーを担当しました。
・ピアノソロ、ピアノ四重奏、室内楽、声楽などの各種楽器による演奏と、音楽基礎知識の制作監修をしました。
・日経新聞の取材を受け、2020年6月20日の記事に載せて頂きました。
・フォーカス、SPA!めざましテレビ、テレビ東京、女性自身などからの取材を受けました。
・FMK-city、ラジオ日本などで演奏が紹介されました。
・8/28 の「ぷっすま」にDOLCE講師が出演いたしました。
・『堂本剛の 正直しんどい』に DOLCE 講師が出演致しました
・サラサーテ(2007/5・6 vol.16)に紹介されました。
・DOLCE所属講師の前田健治先生(芸大講師)が、テレビCM「ヤマザキナビコ」に出演されました。
・NHK BS『偉人たちの健康診断』に出演しました。
・所ジョージの『目がテン』に出演しました。
・フジテレビ『とくダネ!に出演しました。
・日本テレビ『メレンゲの気持ち』に出演しました。
・『NHKジャパノロジー』に出演しました。
・TOKYO MX『ガレリオ・チャンネル』に出演しました。
・『健康ビタミン』に出演しました。
・TBS『飛び出せ科学くん』に出演しました。
・みのもんたの『思いっきりテレビ』に出演しました。
・NHK『こんにちは いっと6けん』に出演しました。
・NHK金曜時代劇『人情とどけます』ナンバ走り指導に出演しました。
・DVD『本当のナンバ歩き』BABジャパンに出演しました。
・『バイオリン骨体操』音楽之友社に掲載されました。
・『ピアノ骨体操』音楽之友社に掲載されました。
・『前向きに考える 演奏家のためのメンタル強化術』音楽之友社に掲載されました。
・『ムジカノーヴァ』音が変わる!演奏が楽になる!2018年1月号~6月号連載
・『ショパン』2021年9月号に掲載されました。
・『ナンバの心身対話術』MCブレスに掲載されました。
・『仕事で遊ぶナンバ術』ミシマ社に掲載されました。
・『ナンバ!元気生活』ミシマ社/『すごい!ナンバ歩き』河出書房新社が出版されました。
・『BetterCare』に掲載されました。
・『日経ヘルス』に掲載されました。
・『美的』に掲載されました。
・『ゴルフダイジェスト』に掲載されました。
・『ゴルフトゥデイ』に掲載されました。
・『レタスクラブ』に掲載されました。
・『ターザン』に掲載されました。
・『月間ナースコール』に掲載されました。
・『アエラ』に掲載されました。
・『ダンスビュー』に掲載されました。
・『PHP』に掲載されました。
・『JAFメイト』に掲載されました。
・『anan』に掲載されました。
・『non-no』に掲載されました。
サラサーテ(2007/5・6 vol.16)


仕事が忙しい、家を長時間留守にできない・・・・・・。
そんな時、先生が我が家に来てレッスンしてくれたらそんなに助かるか、と思っていることは多いは ず。生徒の自宅に出向いてレッスンする音楽講師をコーディネートしているのが、東京・府中にオフィスを構えるDOLCE(ドルチェ)だ。
多彩な講師を揃えて出張レッスンをコーディネイト
1998 年1月に設立されたDOLCEには、現在ピアノやヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなどの弦楽器をはじめとする様々な楽器講師、170名ほどが在籍。音楽大 学の講師を務めている人から音大の現役学生に至るまで、その経歴は多彩だ。彼らとレッスンを望む生徒たちをつなぎ、その出会いの場を創り続けてきたのは、 DOLCEの代表を務める林なぎささん。
「実は私も桐朋学園大学でピアノを学び、卒業以来ピアノ講師として活動してきました。」
その中で、お子さんを教室に通わせたくても、下に小さなお子さんがいるから外出できない、仕事が忙しくて教室に通う時間が取れない、という声をよく耳にしていました。
そこで、同じ桐朋の友人や芸大出身の知人に声をかけて、このDOLCEを始めたんですね。今は生徒さんの数も増え、もっと手頃な料金でレッスンを受けたいというニーズにもこたえして、講師の出身大学の幅を広げたり、音楽大学の現役の学生に参加してもらったりしています。
レッスンは月1回から単発レッスンも対応可能
DOLCE学ぶ生徒の年齢層は幅広い。初めての習い事にチャレンジするという小さい子どもから、定年後の楽しみとしてヴァイオリンを始めたという人まで実に様々。楽器に対する熱意や要望も人それぞれだ。
「楽器の上達においては、先生との相性はとても重要。私もその点にはすごく気を遣っています。子どもに教えるのが上手な先生、年上の方と楽しくお付き合い ができる先生、音大受験に対応できる先生、とさまざまな個性の講師がそろっていますから始めにどんな講師が御希望か、どんなレッスンを期待されているかを うかがっています。」
生徒の希望を考慮に入れ、複数の講師を候補に上げるという林さん。 生徒は、履歴書を見て、さらにはトライアルのレッスン(有料)を受けた上で先生を選ぶことができる。また、それぞれの生活スタイルに合わせてレッスンの頻度を決められるのも、忙しい人にとってはありがたいこと。
「月に1回のレッスンでも可能です。単発でレッスンを受けたいというご要望にもお応えできますよ」
という林さん。オーケストラの演奏会向けて、苦手な部分を個人レッスンしてもらうことも可能だ。 年に1度、(サントリーホール)で開催する発表会も大好評。80人の出演者枠は、あっという間に埋まってしまうという。多くの人と演奏することの楽しさを共有したい。そんな林さんや講師陣の思いが、生徒たちにしっかりと伝わっている証だろう。