想いが届きます。

先日の読売新聞に『東日本大震災の被災地の子供たちに
絵本を贈るプロジェクト』という記事がありました。
プロジェクトのメンバーは、主に2010年生まれの子供を
持つ首都圏の母親だそうで、絵本は被災地の子供たちの
手元に2か月に1回届くそうです。
記事には「被災地のママに会った事はなくても、
同年代の子を持つママとして力になれる。」と書いてありました。
以前にも、被災地に楽器を送ったり、演奏会をしたり、
音楽をプレゼントするという記事を読みましたが、
本当にいろいろな活動をしている方が沢山いるんだと思いました。
私も被災地の子供たちの事を思い、自分に出来る事を
積み重ねていこうと思います。
 

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