(読売新聞より)
青梅市役所の玄関前で8日、地下のタンクにためた
雨水を利用して、夏休みの小学生と職員ら約20人が
打ち水をした。午前10時。参加者たちが、用意された
ひしゃくやじょうろでバケツの水をいきおいよくまくと、
打ち水を始める前には42度だった地表の温度が5度
下がった。・・・・・
という記事がありました。
打ち水という昔からあるやり方ですが、この暑さを
乗り切る方法の1つのようです!!
私も、音楽レッスンが始まる前に、玄関に打ち水をして
生徒さんを迎えようと思いました。
少しでも涼しい気分になってもらえたら嬉しいな