いくつになってもピアノは良き伴侶です。

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大人の方でも参加できるコンクールがあり、私は審査員として参加かせて
頂きました。
シニア部門として50歳以上の方からの出場が可能です。      notes           notes
出場者の皆さんは、1曲1曲に時間をかけて丁寧に仕上げて
こられているようでした。
ベートーヴェンの『月光』(第1楽章)や『悲愴』(第2楽章)など、ゆったり
語りかけてくる素敵な音色の発表をされた方もおられました。
『継続する事の大切さ』や『細く長く1つの事を続ける事の大切さ』など、    notes
とても勉強になる事の多いコンクールでした。
私も今回、審査をさせて頂いた事にとても感謝をしております。   notes          notes
今の日本にとっても同様に大切なキーワードなのだと思います。

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