2020年の東京オリンピックに向けて子供たちは
練習に一生懸命です。
ある女の子の記事が新聞にのっていました。
今14才の女の子は持病のゼンソクを治そうと
5歳から水泳を始めたそうです。
練習するほど強くなるのが面白くてすっかりのめり込み、
11~12才のジュニアオリンピックでは優勝、
その後も様々な困難を乗り越え、今では都の強化選手に
なっているそうです。
『課題を1つ1つ乗り越え、将来はオリンピックにも
出場したい』と力強いコメントが載っていました。
大輪の花を咲かせるためには何年も何年も
練習を重ねなければなりません。
その努力の集大成が実を結べるように、みんなで
サポートできるといいなと思います!!