2年半

(読売新聞より)
来年夏、岩手・宮城・福島の中高生100人が、パリで東日本大震災の
復興イベントを行う。ドミノ倒しで津波を、モザイクアートで復興を表現する
計画だ。「地元の人々のがんばりを、世界に発信したい。」落ち着いた
口調だが、内に秘めた思いは熱い・・・
という記事を読みました。
また、朝の連続テレビドラマでも、被災地の事が取り上げられています。
震災から2年半、福島の今を取り上げた記事を読んでも、
とても厳しい状況が伝えられていました。
1歩1歩、前を向いて進む事の大切さとともに、1歩1歩の重さを感じ、
それでも進んでいくために、私も自分の出来る事をやっていこうと
改めて思います。

 

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