雅楽と西洋楽器

日本とスイスの国交樹立150周年を記念してジュネーブで開かれました。

雅楽の東儀さんが冒頭、舞を披露し、
その後、『リベルタンゴ』など欧州で親しまれている
曲を織り交ぜて演奏したそうです。
日本の楽器と西洋の楽器の音が、完全に共鳴していた、と
演奏を聞いた方のコメントが掲載されていました。
地球上にはたくさんの言葉がありますが、
その言葉を使わなくても、気持ちが伝わるのが
音楽なのだ、と改めて感じました。
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