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2014年3月

篠笛の音色

お祭りで使われる篠笛(しのぶえ)でお囃子を演奏する
女性の記事が新聞に載っていました。
祭囃子の演奏のほかに、『ドレミ』の音階を
表現できる篠笛を使い、各地のコンサートでポップスや
演歌・クラシック・現代曲も演奏しているそうです。
篠笛は鐘や太鼓との合奏が一般的で、存在感は大きくないため、
音階を表現できるよう、お父さんが篠笛を作ってくれているそうです。
小さい頃からお父さんのお囃子を身近に聴き、いなせな袢纏(はんてん)に
憧れてお稽古を続けた、と記事に書いてありました。
あたたかい親子の絆の深さを感じる記事でした。
この記事を読んで、篠笛の演奏を聴いてみたいと思いました。
(日本独自の楽器の良さを伝える活動が評価され、
地域伝統芸能奨励賞を受賞されたそうです。)
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あと少し

そろそろ春休みに入る子供たちが増えてきました。
今度、中学生になる女の子は、新学期がちょっと心配で
「同じ小学校から行く友達が一緒だといいな?」と言っていました。
また、高校生の男の子は、昨日のレッスンにカバンいっぱいに
教科書を入れて持っていましたので「凄いね!重たいでしょ?」と言うと
「はい、学年が変わるから教室も移動です。高2は
理数系に進みますが、新しい教科も増えるので、
大変です。」と言って笑っていました。
新学年に向けて、それぞれ充実した春休みになる事と思います。
みんな、がんばれ!!
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花びら

昨日は強風が吹き荒れ、外では目を開けているのも大変でした。
なかなか穏やかな春の日にはならないものです。
桜を待つように咲いていた梅の花も、この風であれよあれよと
言う間に花ふぶきとなり、空に舞っている姿は
「お先に。」と言って、春を探しに行っている様でした。
ふわりと舞ってどこへでも飛んでいける花びらを、
少しうらやましく思いました。
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花粉

だんだん暖かくなってきて、花粉も飛んでいます。
花粉症のある女の子は、ピアノを弾いている途中で
「あー!!」と言うと「くしゅ!!くしゅ!!くしゅ!!」と
連続のくしゃみで、「薬を飲むの忘れてたー!」と
言っていました。
また、ある男の子は、一見普通に見えるのですが
しっかり花粉をガードできるメガネを使っています。
(最近はおしゃれなものが増えてきました!!)
困りものの花粉の季節は、早く過ぎ去ってほしいものです。

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お弁当

日本人が普通にしている事が、海外の方から見ると
新鮮に見える事があるようです。
最近、日本の『お弁当』に関する番組をいくつか
見ました。
内容は様々でしたが、小さな箱に色とりどりの
食材をバランスよく、また子供用には可愛らしく
詰めていく『お弁当』という文化は、日本独特らしいです。
外国でも『お弁当』の本が売られていたり、
お弁当を作る料理教室があったり、ブログに公開したり・・・
(びっくりする位、細かい細工のお弁当もありました!!)
子供たちに美味しく楽しく食べてほしいと思う
お母さんの気持ちは、日本だけではなく
日本世界共通なのだと思いました。

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かわいい?大人っぽい?

幼稚園の頃からピアノレッスンに通う男の子がいます。
小さい頃から可愛らしい男の子で、
髪の毛もうらやましいくらふわふわでくるんくるんしています。
長いつきあいなので、つい小さい頃のように
「〇〇くんの髪の毛は、くるくるしていてかわいいよね。」と
言うと、男の子は「うーん、かわいいって言われるのも
うれしいけど、ちょっとは大人っぽいねって言われて
みたいなー。」と言いました。
なるほど、顔だけ見ていると、かわいいのですが
身長がこの所ぐっと伸びて、今は170㎝くいらになっています。
「お母さんはすっかり追い越して、今はお父さんをぬきたいです!!」と
言って男の子はにこにこっと笑いました。
大人っぽっくなっているけれど、私にとっては、幼稚園の頃から
かわらないかわいい笑顔の男の子ですhappy01
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さよなら、ネコ先生。

昨日は悲しい出来事がありました。
個人的な話ですが、長生きだったネコ先生が
天国へ旅立ちました。
来月のお誕生日で21歳という長寿で、
病院の先生にも「とても長生きですね。
毛艶もいいからその年には見えないですね。」と
言ってもらえていました。
数日前、もうネコベットから動く事もままならない
状態でしたが、その体をひきずって、元気な頃に
していたように私の布団の中に入ってきたり、
私が足を伸ばして座っていると、その上に
乗って伸びて寝たりと、いつもの事をしてくれました。
(実際には呼吸困難になって、数分もいれませんでしたが)
今思えば・・・という事ばかりです。
生徒さんに可愛がってもらい、たくさんの子ども達に
会え、綺麗な楽しい音色を聞かせてもらったおかげで、
ネコ先生も長生きが出来たのだと思います。
これからもずっと、生徒さんの演奏を
いつものネコベットのおいてあった所で
聴いていてほしいと思います。
ほんとうにありがとう、ネコ先生。
 

強い風

昨日は激しい雨と風で、ちょっとの外出でも
なかなか大変でした。
突風に思わず持っていた傘がおちょこになったり、
子どもたちも学校から帰る時には、風にあおられ
ながら歩くのは大変そうでした。
こんな日はおうちでゆっくりしたいものですね。
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カレーライスの歌

保育士さんになるため、大学に通っている女の子が
ピアノレッスンに通っています。
今は来年度入学してくる大学1年生のための
歓迎デモンストレーションの曲を練習しています。
大学の先生から『ぜひピアノの係りをやって』と頼まれて、
『カレーライスの歌』という曲の伴奏をする事になりました。
女の子は「先生!!ピアノの係りになりました!
とっても嬉しいです!!」と言って、何度も弾いて確認をしています。
昨日のレッスンでも『カレーライスの歌』を練習していると、
次に待っていた年長さんの女の子が、お母さんと一緒に
小さな声で歌っているのが聞えました。
ピアノを弾いていた女の子も、何だか本当の先生になったような
気持ちになり、ピアノを弾く顔もにこにこ笑顔になってきました。
その調子でデモンストレーションもうまくいくといいなと思います!!
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第九

福島の女子高生の合唱団がウィーンに行って
オーケストラやウィーン少年合唱団と共に
ベートーヴェンの『第九』を演奏したという
テレビを観ました。
満員の客席の会場に舞台裏でどきどきしながら
円陣を組んで「がんばるぞ」と、ひそひそ声で
掛け声をかけていました。
演奏の場面になると表情は生き生きとし、
演奏が終わると大きな拍手に包まれました。
震災の時に世界中からあたたかい支援をもらったお返しとして、
『私たちは元気です。』という事を伝えたかったそうです。
言葉は通じなくても、音楽を通じて気持ちは
通じると改めて思いました。
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