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2011年10月

肉まん?ホカロン?ネコ先生?!

日ごとに気温が下がってきています。
少し前まで「暑い暑い!」とタオルで汗をふいていた事が
うそのような秋らしさになってきました。
レッスン室でも、すっかりエアコンの出番が減りました。
とても長生きのネコ先生も、ぎゅっと体を丸くして
顔がどこにあるかわからないほど、とぐろを巻いています。(笑)
あんまり丸くなっているので、まるで大きな肉まんのようです。
「寒いー!寒いー!!」と入ってくる生徒さんは、「あーネコちゃん、
あったかそうー!ふかふかしてるね!」とネコ先生の
背中やおなかなどに手を当てています。
肉まんではなくて、生徒さんにとっては『大きなホカロン』
らしいので、ストーブを出すまでは、ネコ先生の
ホカロンが大活躍しそうです!!

cat   spa   cat   spa   cat   spa   cat   spa   cat

1人1人の金メダル。

最近、ピアノの練習にもえている女の子がいます。
楽譜もだいぶすらすらと読めるようになりました。
「あ!ここにもドミソがあるね!」など、気が付いたことをどんどん
話してくれます。
何事も、理解がちゃんとできてくるとそこに『面白さ』が加わってきます。
先日、テレビで見た男子体操競技で、史上初の金メダル3連覇をされた
選手のお母様も、「体操が大好きで、面白いから努力や練習も
楽しんでいるようです。」と話されていました。
もちろん、金メダルを取る努力とは、並大抵の事ではないですが、
この女の子もピアノをもっと好きになってくれて
『ピアノ大好き』の金メダルを取れるように、私も練習方法の
アイデアを出していきたいと思います!
ちなみに・・・
今の女の子のお気に入り練習方法は、曲をいくつかの
部分に分けてそれを1つ1つ合格させていくやり方です。
小さな目標でもそれが積み重なって事で達成感を生み、
次への努力の力の源となっています!

run   basketball   notes   tennis   note   baseball   shoe   virgo   shine

     

明日へ向かう人間の力

(読売新聞より)ヴァイオリニスト・五嶋 みどりさん

私の周辺では、着実に復興を進める日本に希望を見出す人もいれば、
地震が残した原発の問題に暗い明日を語る人もいます。
計り知れない心の傷を抱えながら、あの地に生きる人たちのエネルギーと、
世界中の人々が復興を願う気持ちの大きさは、映像や紙面だけでも
十分に感じます。そうした人たちのパワーが、被災地に重くのしかかる
暗雲を、ゆっくりながらも着実に押しやってきたのだと想像しています。
追い打ちをかけた台風被害を嘆きながらも、明日に向かってすっくと
立つ人々の姿に、敵うわけがないと思っていた大自然に立ち向かう
人間の力を垣間見ました。その力の源は、子供たちの笑い声や、
隣人同士の絆、世界中の声援を胸に孤独に打ち勝つ精神力でしょう。
一日も早く復興が実現し、復興という言葉を耳にしなくなる時が
訪れるよう、心から願っています。

という記事を読みました。
世界中で暮らしている日本人にとって、震災から始まって原発の
事故までの惨状は、テレビ・ネット・新聞・知人からの電話などで
知るしか手段がありません。
もどかしさや深い悲しみ、憤りがあると思います。
テレビでは日々刻々と新しい悲しみや苦しみを抱える方々の事が
ニュースで流れます。
その1つ1つに多くの方々が心を痛めている時、私も
『その困難に打ち勝つ力の源は、子供たちの笑い声や、
人と人との絆、そして精神力』
であるのだと思います。
私もレッスンを通じて子供たちの笑い声をエネルギーにし、
私のできる事を一歩一歩、行動に移していきたいと思います。




『子供たちの笑い声』を、いつまでも守るために、
私も私のできる事に対して最善を尽くしていかなければ
いけないと思いました。


 

ぼくはマックイーン!

『機関車トーマス』が大好きで、靴下やTシャツ、 、、、、、       、雨の日には
もちろん傘とレインコート までトーマスの男の子がいます。 
でも、最近はちょっとお兄ちゃんになってきて『カーズ』にも夢中です。 
今は発表会の曲を練習中なので、「トーマスの速さで弾けたから、今度は
テンポをあげてマックイーン(カーズの主人公)みたいにカッコよく速く
弾けるようになろうね!!」と言いますと、「うん!」と言って、
男の子はさっそくピアノの前に座ったので(弾くのかな?)と思うと、
マックイーンのように、ちょっとカッコつけたような(笑)顔をして
ちらっとこちらを見ました。
何だかそのおちゃめな様子に、私は思わず吹き出してしまいました。delicious

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心を込めて・・・

(読売新聞より)
障害を持つアマチュア音楽家のコンテスト『第8回ゴールドコンサート』が
15日、東京・千駄ヶ谷の東京国際フォーラムで開かれ、目が不自由な新潟の
小学生の女の子が被災者を思いながら作詞・作曲した『みらい』をピアノと
歌で披露した。・・・・・
『みらい』は被災者を勇気づけようと、今年5月に完成したオリジナル曲だ。
この日、女の子は11組の最後に出演。ピアノでスローテンポの曲を奏でながら
澄んだ声で『1人じゃないよ 心をつなげてく 未来への扉にむかって
すすめるはずだよ』と歌い上げると、会場は大きな拍手に包まれた。
出演後、女の子は「震災のい遭われた方にこの歌がちゃんと届くように
心を込めて歌いました。」と話した。・・・・・
 


という記事を読みました。
あの震災の惨状を目の当たりにする事は、私達の想像をはるかに超える
恐怖であったと思います。
この女の子の心の中にも、震災は大きなショックを残しました。
それでも、その悲しみや怖さを一生懸命に乗り越え、被災地の方々を励まし、
未来へと向かっていこうとする女の子の祈りが
被災地のみなさんの心に届くことを、私も祈りたいと思います。
私も、私ができる事を見つけてお手伝いしていきたいと思います。
































 

 

 

 

 

 

 

 

ふたごちゃんの連弾!

ふたごの女の子がレッスンに来ています。
とてもまじめにこつこつ練習してきてくれる2人です。
今、5年生なので、秋の連合音楽会の合奏の
ピアノ連弾伴奏を練習中です。
先日、1人ずつの練習が終わり、椅子を
並べて連弾の練習に入りました。
おっとりタイプのお姉さんと、チャキチャキタイプの
妹さんの2人です。
今、特に練習しているのは、2人の音を出す
タイミングをぴったり合わせることです。
さすが、ふたごちゃんだけあって、息もぴたっと
合います。
最初からばっちりだったので驚かされました。
私も昔、よく同じ学校の友達と連弾を練習していました。
チャイコフスキーの『くるみ割り人形』でコンクールに
出場した事を思い出しました。
今日の夜、そのお友達と夕食を共にする事になっているので、
今から楽しみにしています。


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みんながんばってます。

秋は学校行事が目白押しです。
秋の運動会が終わると、次は学芸会や中・高生などは文化祭が始まります。
合唱コンクールをするところもあります。
小学生の女の子は、学芸会でお芝居をする事をとても楽しみにしています。
『人間になりたかった猫』という物語に出てくる女の子の役だそうです。
「セリフもばっちり覚えたし、踊りや歌もあるんだよ!」と
女の子はとても楽しそうに話してくれます。
「先生のネコちゃんにも見てほしいな!何て言うかな?」と
話しかけていました。
ちなみに・・・・・
『猫になりたかった人間』(?!)を希望する、
ちょっとお疲れの中・高生のお姉さんもいます。(笑)
何はともあれみんなよく頑張って、とてもえらいと
私はほめてあげたいです!!

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大好き!キラキラ!モーツァルト!

今年の発表会でモーツァルトのソナタに挑戦する男の子がいます。
小さいころからその男の子には目標があって、『モーツァルトの       shine
ソナタを弾きたい!』という目標がありました。
6年生になり、ついにモーツァルトのソナタになりました!!  shine        shine
始めは和音やリズムなど難しい事もありましたが、
そのたびに「目標!!目標!!」とはげまして練習をしてきました。
あと一歩です!!                                shine       shine
男の子もゴールが見えてきて、目がモーツァルトのトリルのように
きらきらしてきています。
今はリズム練習と目をつぶって音をはずさない特訓をしています。
男の子が最後の山をこえられるように、私も一緒に        shine       shine
目標をおっていきたいと思います。
このような目標を一緒におえる事は、パワーを生徒さんからもらえる
時間でもあります。
がんばるぞー!!!
       shine       shine      shine    shine     shine      

ぼくの家にもネコ先生!!

来年には19歳になる、とても長生きのネコがいます。
若いころはとてもやんちゃなネコでしたが、おじいちゃんになり、
とても大人しく、貫禄が出たネコ先生になりました。
今まであまりネコが好きではなかった子供たちも、
「こういうネコちゃんならかわいいね!!」と言って
ネコの頭をなでてもらっています。
小さな子供たちが「かわいいー!!!」と言って
情熱的(?!)に、なでても、ちょっと困った顔をしますが、
たいがいは大人しく寝ています。
とてもピアノが大好きで、一生懸命に練習する男の子の家でも
長生きのネコ先生のようなネコがほしいと、ネコを飼う事になりました。
白と黒の、5か月の女の子で、ポイントはおなかにあるハートの模様
がある事だそうです。
「先生のところのネコちゃんみたいに、ぼくのピアノを聴いてくれる
かなあ?」と、男の子はとてもうれしそうに話してくれます。
ネコ先生にも、ついに弟子ができたようです。(笑)
 

cat    house    cat    house    cat    house     cat    house

      

お父さんに聴いてほしいな!!

いつもお母さんと一緒にレッスンへ来る小2の男の子がいます。
今年の夏、おじいちゃんの絵の個展のオープニングパーティーで
ピアノの演奏をプレゼントした男の子です。
「今日はお父さんと一緒に行きますので、よろしくお願いします。」と
お母さんから連絡がありましたので、どうしたのかな?と
思っていますと、どうやら曲が上手になってきたので、お父さんに
聴いてもらいたくて、お願いしたようです。
ちょっと緊張しながらも、お父さんにほめてもらえるように
一生懸命弾いている男の子は、とても生き生きして
きらきらした音でした!!
大好きな人が応援に来てくれると、子どもたちは力を発揮
できるようです。
私も子供の頃、発表会に両親が来てくれると、頑張る力が
いつもよりわき出てきたことを懐かしく思い出しました。
 
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